君と宇宙を歩くために 最近読んだマンガで一番のお気に入りです。周りの人は出来るのに自分はどうして?っていう部分でもそれでもいいんだよ。自分が出来ることをひとつずつやっていこうよ。って言ってもらえているようで…諦めかけていたこと、見ようとしなかったことに対してまた向き合ってみようかなって勇気が湧いてくるんです。まっすぐなふたりがとても眩しくて、ひたすら尊い😊